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社員インタビュー

介護の現場に、スポーツの情熱を。

介護福祉士

三嶋さん

富山事業所

Q.1

ifDに入社したきっかけは?

富山に移住したタイミングで、新しい介護の形に挑戦したいと思ったんです。これまで病院や特養、訪問介護など様々な現場を経験してきましたが、サービス付き高齢者向け住宅での訪問介護に興味を持ち、ifDに応募しました。
実は、4社面接を受けた中で、ifDの「スポーツを応援する姿勢」が強く印象に残りました。偶然観に行った読売ジャイアンツ戦で「ifDナイター」のスポンサーとして名前を見かけて、面接前から好印象に。応募後の対応も早く、誠実さを感じました。

Q.2

働いてみて感じた職場の魅力は?

一番の魅力は「上司との信頼関係」です。相談しやすく、支えてくれる上司がいることで、安心して働けています。若いスタッフも多く、職場全体に活気があります。
給与面も、経験をしっかり評価してもらえて、入社後に徐々にアップ。3年目以降には期末手当も支給される制度があり、将来の安心感もあります。

Q.3

これまでの経験と介護への思い

母はケアマネージャー、姉は介護福祉士、妹は調理師として介護施設で働いていて、子どもの頃から「人を支える仕事」が身近でした。大学院ではスポーツ科学を専攻し、介護の仕事をしながら千葉のバレーボールチーム「ちばゼルバ」の分析もしていました。
そんな経験が、今の介護の現場でも活きていると感じています。夜勤も担当していますが、無理なく働けていて、ストレスも少ないです。

Q.4

ifDの職場に向いている人は?

人と話すこと、聞くことが好きな人にはぴったりの職場です。訪問介護では、利用者さんとの会話がとても大切で、信頼関係が仕事の質にもつながります。

Q.5

応募を考えている方へメッセージ

新しい環境に飛び込むのは勇気がいること。でも、ifDにはその一歩を応援してくれる仲間と制度があります。経験者はもちろん、未経験の方も、安心してチャレンジできる職場です。
「介護を通して人を支えたい」そんな思いがある方、ぜひ一緒に働きましょう!